• 医療人として、社会人として成長を遂げるために+

    細浦店 管理薬剤師 中野輝美新人研修では、私自身の経験を踏まえ医療人として、社会人として成長を遂げるために欠かせないメッセージを残しました。

    まずは社会人として、挨拶、身だしなみ、礼儀、立ち振る舞いなどをしっかり身につけること、これは信頼、信用 に関わる重要な事項であり人間関係の基本となる点を忘れずに、しっかりと身につけてほしいと思います。 自分自身を客観的に見る目を持つ事は、仕事の質を向上させるために欠かせません。 しっかりと向き合い取り組むことが必要です。

    これから薬剤師としての経験を重ねても、自分の行動、言動を日々振り返る習慣を忘れないで下さい。謙虚に 反省し、今後どのように改善すればよいのかを考え、行動し続けることが成長につながっていくのだと思います。 改善点を頭では理解できても、たとえ言葉にすることはできたとしても、行動に移さなければ理解していないのと 同じことです。

    向上心・・・を持ち行動しているかどうか必ず振り返るようにして下さい。他の方々からの言葉には耳を傾け、真摯に聞き、 自分に何が足りないのかに気づき、改善することが大切です。

    日々の小さな積み重ねが、後に大きなものとなり、自分自身に返ってくることと信じ、全力で頑張って下さい。

    細浦店 管理薬剤師 中野輝美


  • 負担金の内訳をしっかり説明できる事は… +

    末広店 田畑裕一私はつくし薬局に勤めるにあたり、必要な調剤報酬の点数に関する解釈や 実際に例題を基に、一部負担金の手計算ができるようになるまでの基本を教えて参りました。

    つくし薬局は、宮城県と岩手県にまたがって店舗がありますので、加算に対しての解釈の違いが若干ありますし、 新人さんは右も左も分からない状態で講義を聞くわけですから、分からない事はたくさんあったと思います。 実際に現場に出ないと理解できない事もたくさんあるからです。

    しかし、基本を一度しっかり覚えてしまえば、忘れる事がないのです。 どこの店舗に勤務しても、患者様に対して負担金の内訳を説明できる事は大きなメリットです。 調剤報酬の算定は全国どこでも一律ですし、保険薬剤師なのですから。

    患者様が不安になる要素の一つとして、質問をすると薬剤師、またはスタッフが不安な顔になったり する姿だと思います。特に同じお薬を毎回もらいに来ているのに、薬代が前回と違うと 「何で同じ薬なのに薬代が違うの?」疑問を感じる一瞬です。

    何故、金額が違うのか?

    日数の違いからか? 処方内容の変更なのか? または後発医薬品に変更になってきたからか・・・ 色々考えられる要素はあります。

    患者様に正確にお薬をお渡しすることが一番大切ですが、「お金を戴く」仕事を忘れてはいけないと感じます。

    その「基本」を新人薬剤師に理解してほしいという考えで、講師を引き受けています。 そこから、コミュニケーションが生まれる事もあるのですから。

    研修を行ってみて、自分自身勉強になった点は「初心を忘れない」という事です。 現場にいると、経験はいい部分になりますが、つい初心を忘れがちになってしまいます。 新人の薬剤師と研修すると、パワーにも圧倒されますが、常に前を向いていく姿勢に感銘を受けます。講師としてではなく、一社会人として忘れてはいけない部分を思い出させてくれるのです。

    末広店 田畑裕一

  • 接客、接遇の大切さを事務側の目線から… +

    川崎店 千葉裕子私は医療事務として、事務側の目線から、普段心がけている点を中心に お話させて戴きました。

    同じ医療人として、つくし薬局のスタッフとして、他の薬局とは違う点を見出していき、少しでも地域の方の「かかりつけ薬局」になれるように、 日々努力していかなければならないと思います。

    そこで私は、接客、接遇のポイントをお話しさせていただきました。 ただ、病院の隣の薬局だから、お薬をもらいに行く!ではなく、 患者様が、つくし薬局に行くと「安心してお薬がもらえる」と思って下さったり、 健康相談を気軽にしていただける、温かい薬局作りを目指して毎日業務に励んでいます。

    言葉で話すことは簡単なことですが、実際行動に移すことはすごく大変です。 しかし、患者様の「ありがとう」や「ここに来ると安心するから、お茶もらおうかな?」という温かい言葉に励まされ、毎日頑張れる点を話させていただきました。

    毎年、自分に言い聞かせるように、また接遇の大切さを再認識しながら、若いエネルギーを逆に戴き、楽しい時間を過ごさせていただいています。

    川崎店 千葉裕子

  • 答えのないものだからこそ、よく考え、経験を大切に…+

    大橋店 管理薬剤師 日山 博毎年、新入社員研修に参加させていただき、若さと薬剤師としての志の高さに刺激を受けています。

    今年は、グループに分かれて、疾患別に病態、治療法についてまとめ、服薬指導のプランまで立て発表 してもらいました。

    実際の患者様への服薬指導で考えられる質問や、患者様背景を考えた指導など、こちらも考えさせられるような質問も多く、自分も勉強になりました。

    患者様とのコミュニケーションは、これでよいという答えはありません。これから各店舗の先輩方に 教えてもらいながら、良い経験を積んでもらいたいと思います。

    大橋店 管理薬剤師 日山 博