
東北地方太平洋沖大地震で被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみ申し上げます。
また、被災地外の多数の方々から、支援物資や励ましのお言葉を頂いておりますこと、衷心より御礼申し上げます。誠に有難うございます。
現在、 仮本部を花巻店より下記の住所に移転いたしました。
〒025-0066 岩手県花巻市松園町1丁目6-1
℡:0198-29-4041 Fax:0198-29-4043
近況報告
細浦店 仮設店舗(平成23年10月24日開局)
震災後、4月4日から大船渡市末崎町ふるさとセンター内で業務を再開し、地域の皆様、全国の皆様のご協力、ご支援に支えながら、10月24日、仮設店舗を開局することができました。
復興へと歩み続ける地域の皆様の、健康へのお手伝いができるよう、一同頑張ってまいりますので、宜しくお願い致します。
つくし薬局 細浦店 仮設店
〒022-0001
岩手県大船渡市末崎町字平林75番1
TEL 0192-22-1777 FAX 0192-22-1778
平成23年 10月24日




震災から、4ヶ月が経ちました。
まだまだ避難所暮らしの方も大勢いらっしゃいます。瓦礫の撤去作業も依然続いており
復興には時間がかかることを痛感しております。
被害を受けた末広店は6月27日、大町店は7月1日に、仮設店舗ではありますが、開局す
ることができました。これも皆様のご支援、ご厚情の賜物と、深く感謝申し上げております。本当にありがとうございました。
社員一人ひとりが、各々の役割に尽力し邁進してまいります。今後とも、宜しくお願い申し上げます。
平成23年 7月13日



震災で津波被害を受けた4店舗(大町店・末広店・細浦店・おおぞら薬局)は、現在それぞれ仮店舗を構えて業務を行っております。また、社内ボランティアにより、大槌地区と大船渡地区の2箇所にて、支援物資の仕分け、お届け作業、避難所の清掃、各避難所にてお薬の相談等々の活動を行っております。
地元医師や薬剤師会、医療ボランティアの方々と連携し、患者様の不安を少しでも緩和すること、そして一日も早い復興を目指し、最善を尽くして参ります。
平成23年 5月13日
医療分業について
- 医療分業とは…
患者さんが医師の診察後、必要な薬を病院の薬局や医院の窓口で受け取るのではなく処方せんを受け取り、その処方せんに基づき保険薬局が調剤した薬を受け取るシステムのことです。
- 医療分業のメリット…
病院や診療所での薬の待ち時間がなくなり、薬は都合の良いときに薬局へ行ってもらうことが出来ます。(処方せんの有効期限は発行から4日以内) 医師と薬剤師の二人の専門家により処方を確認することで、薬の効果や安全性をより一層高めることができます。
- 処方せんには…
薬の名前や種類、量、使い方が書かれています。それにより、薬の処方内容が明らかになります。 - かかりつけ薬局では…
患者さん個々の服薬歴カルテを作成し記録しています。他の病院でもらった薬や市販薬との重複や相互作用による副作用を未然に防ぐことができます。患者さん個々のお薬に関するアレルギー、副作用等も記録保管しています。それにより患者はより安心して薬を飲むことができます。薬剤師よりお薬の名前や飲み方、効能・効果や副作用などの説明を十分に受けることができます。薬のことなら何でも相談し利用することができます。
医療分業のメリットを最大に生かすために、かかりつけ薬局を是非1カ所に決めて処方せんによる調剤を受けられることをお勧めします。 特に複数の医療機関からお薬を処方になっている場合、それぞれのお薬の飲み合わせが確認することができ、より安心してお薬を飲むことができます。
お薬手帳とは…病院・薬局と患者さんをつなぐ連絡帳です。
- 病院・医院・歯科医院にかかるとき…複数の医療機関を受診する時に、あなたのお薬がわかってもらえます。
- 薬局でお薬を調剤してもらうとき…安心して薬を飲めるように、薬剤師が『お薬手帳』をみてアドバイスをします。
- 病院・医院にかかりながら町の薬局で薬を買うとき…飲み合わせの安全なお薬が購入できます。
- 旅行や長期滞在のとき…急病・災害などの緊急時にも、服用中のお薬を正確に伝えられます。
薬剤師の仕事
及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保するものとする」…薬剤師法より
- 調剤業務…病院や診療所から発行された処方せんを基に正確かつ迅速にお薬を調剤します。
- 服薬説明…お薬の名前、効果、使用時の注意や副作用について説明します。服用中の体調の変化や気になることを尋ねお薬や病気に関しての相談も受けます。
- 薬剤服用歴の管理…患者さんの薬に関する副作用や併用している薬や体質アレルギー歴、これまでの服薬状況等を記録に残します。その記録を確認し疑問点があれば処方医に照会したうえ調剤し、医療事故を防ぎ、より安全に服用してもらうようにします。
- 在宅服薬相談…医療保険や介護保険の制度を利用し、患者さまのお宅を訪問します。薬が適切に服薬または使用されているかどうかを確認したり、患者さんの訴えなどを聞き、医師に連絡して治療に生かします。


