先輩薬剤師の声

shimonohashi-m

関東から東北へ…結婚をして、ふるさとを離れて間もなく、二十年が経とうとしています。
そして、つくし薬局下の橋店の管理薬剤師となって、五年が経ちました。

毎日、患者様とふれあうことにより得られる事もたくさんあります。スタッフ同志のコミュ ニケーションはもとより、患者様とのコミュニケーションをも大切にして、自分の仕事に責任を持ち、薬のプロフェッショナルとして患者様のためにお役に立てるよう心がけています。

平成23年度より、つくし薬局下の橋店は、「実務実習生の受け入れ薬局」として薬学生の 受け入れを行っている薬局です。

平成23年度は6名の薬学生がいらしてくださいました。

小さな店舗ですが、調剤薬局として学べること・地域に密着した調剤薬局として学べること…、色々と参加して、体験して、楽しみながらたくさんの事を取得していただければと思っています。そして、私たちも共に学んで、目標に到達するお手伝いができればと思います。

今後とも、患者様にとって身近な店舗作りをしていきたいと思っています。

菊池佳代

私はつくし薬局に入社して8年目になります。地元の店舗に勤務しており、現在の店舗が 2店舗目です。

私は、勤務している遠野市で生まれ育ちました。その遠野市で地域の方々に恩返しをすることが私の社会への貢献だと考えています。その一つとして薬剤師という立場で医療に携わり仕事ができることをとてもうれしく思っています。

医療で一番大事なことは、人と接することだと思います。患者さんの疾患を知ることだけでなく、生活背景や性格などをよく理解してこそ、その患者さんに合った医療を提供できます。私がここ遠野で働くメリットは遠野の生活状況、地域の人たちの考え方を分かっていることです。患者さんの生活の場を実際に目にすること、そしてできればそれを体験することを実践しています。

今、私ができることをすべて使って、妥協することなく、毎日患者さんに接しています。目の前にいる患者さんのために何かしてあげたいという気持ちが私の原動力です。

薬局でのひとこまが患者さんに影響を及ぼすことは少ないと思います。しかし、ほんの少しでも私の言葉が患者さんの中に残るように、今後も精一杯努めていきます。